先日、わたしにしては珍しく、
小説を読みました。
その小説が、めちゃくちゃ面白くて、
しかも願望実現・現実創造に
とてもいいヒントがあったので、
今日はそのお話をしたいと思います。
視点・感じ方は人それぞれ
わたしが読んだ小説は、
「夫の彼女」という本です。
タイトルが気になって手に取ったんだけど、
タイトルから想像するような内容とは
全然違い、とてもコミカルで面白く、
何度も爆笑しながら読みました。
ストーリーとしては、
「妻」と「夫の彼女」がメインで、
それぞれの心の中が綴られています。
わたしが、面白いなぁと思ったのは、
同じ景色・同じ体験でも、
それを見る人・体験する人によって、
全然違うように見え、違うように感じる、
ということです。
人は自分の人生を基準にする

「妻」は、夫と子ども2人の4人暮らし。
パートをしながら、
中学生の娘と小学生の息子を育てています。
住んでいるマンションが狭いこととか、
最近、義父母がやたら頻繁に
家にやってくるのを不満に思っています。
たしかに、自分がその立場なら、
不満に思っちゃうかも。
だけど、1人暮らしで、
友だちも家族もいない「夫の彼女」からしたら、
誰かと一緒に暮らしているだけで、
とても温かい気持ちになるし、
一見疎ましく感じてしまう義父母のことも、
「自分のことを気にかけてくれる人」
というふうに考えれば、
ありがたい気持ちも芽生えます。
人はどうしても、自分を中心に考えます。
言い換えれば、自分の人生を
「基準」「普通」として考えます。
「買った家に住んでいる」
のが「普通」の人は、
「もっと広かったらいいのに」とか
「もっと駅に近かったらいいのに」と、
不満が出てきます。
だけど、家が欲しい人からしたら、
「羨ましい」と感じるかもしれません。
どんな人生も、どんな生活も、
「どの面を見るか」「どの方向から見るか」
によって、感じ方は変わります。
どんな感じ方をしてもいいですが、
人生は、感じたことが
現実に現れるようにできています。
ネガティブな体験は宝物

わたしは、10代の頃から
「不幸があるから、幸せを感じられるんだ」
と、思ってきました。
「悲しい」「ムカつく」「絶望」
というネガティブな気持ちを知っているから、
「楽しい」「嬉しい」「幸せ」
というポジティブな気持ちを感じることができます。
悲しいときの気持ちを知っているから、
今感じている感情が
「嬉しい」ということが分かります。
ネガティブを嫌う人も多いけど、
ネガティブがなかったらポジティブもなく、
それはとても味気ない人生だと思います。
好きな人にフラれた経験があるから、
好きな人に愛されるのが
いかに素晴らしいことかが分かります。
買いたいものを買えなかった経験があるから、
買えることが、
いかに素晴らしいことかが分かります。
そう考えると、
どんなネガティブな経験も、
すべて必要な経験です。
だって、その経験がなければ、
本来は「嬉しさ」や「幸せ」を
感じられるできごとでも、
「嬉しさ」や「幸せ」を
感じることができないんですから。
だから、どんな経験も、どんな感情も、
大切にしてほしいなと思います。
幸せな面を見つけて、それを感じる

これを読んでいるあなたが、
今どんな生活をしているかは分かりませんが、
その生活の中には、
必ず「幸せ」な面があります。
必ず、です。
ですが、それは、
見ようとしなければ
見えてこないかもしれません。
それは、
あなたにとっては「普通」のことで、
「当たり前」のことだからです。
だけど、必ず「幸せ」な面があります。
その幸せな面を見つけられると、
自然と感謝の気持ちが湧いてきます。
「感謝」とか言うと、
大げさだなと感じるかもしれませんが、
わたしはいつも、心の中が
ぽっとあったかくなるような感覚になります。
その感覚が、
できるだけ続くようにしています。
1日の中で、その感覚になる時間が、
できるだけ多くなるようにしています。
すると、その感覚が起点となって、
さらに幸せなできごとが起きたりします。
引き寄せって、こんな感じです。
けっこう簡単なカラクリです。笑
ぜひ、自分の人生、自分の体験を、
少し違った視点で見てみてください。
いつもと違う新しい気づきに繋がったら
とても嬉しく思います(´ω`*)
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