エイブラハムが言う
引き寄せの法則を使った願望実現の流れは、
簡単にいうと、こんな感じです。
願望が生まれる
↓
願望を叶えている自分の波動に合わせる
(いい気分でいる)
↓
インスピレーションが湧く
↓
そのインスピレーションに従って行動する
(その行動は気分がいい)
↓
願望が実現する
こうやって聞くと、
とても簡単ですよね。
今日は「行動」について
お話したいと思います。
行動の前に波動を整える
まずは、
エイブラハムの言葉をご紹介します。
願望の実現とは「行動のプロセス」ではなく「精神的なプロセス」だということ、大事なのはなんらかの結果を達成するための行動ではない、ということである。
願望を生み出した現在の状況を振り返るのではなく、自分が望む方向へ集中的に関心を向ける。たぶん、いずれはなんらかの行動をとりたいという気持ちになるだろうが、まずは思考のエネルギーを整えること(波動の調整)を心がけるべきなのだ。
波動の調整ができていれば、そこでやる気になった行動はとても気分がいいはずだ。波動の調整ができていなければ、どんな行動も難しいだろう。波動の調整ができていれば、努力のすべてが素晴らしい結果を生み出し、努力しただけの実りをもたらしてくれる。波動の調整ができていなければ、努力しても結果に失望するし、「やっぱりうまくいかない」とがっかりするだろう。
実践 引き寄せの法則より引用
いい気分からの行動は、気分がいい

ダイエットで考えると
とても分かりやすいです。
わたしは今までに何回か
(いや、何十回か…)
ダイエットをしてきました。
そのダイエットは
うまくいくこともあったし
失敗することもありました。
うまくいくときと、いかないときの違いが
ずっと分からずにいたけど
今回の話がその違いだと気づきました。
たぶん誰でも同じだと思うけど
「太ってるのがいやだ」と感じたときや
「痩せてるのっていいな」と思ったときに
痩せたい!
ダイエットをしよう!と思います。
その後、いい気分でいたときは
インスピレーションが湧き、
自然と行動します。
「腹筋しよ!」→腹筋する、のように。
反対に、いい気分でいなかったときは
むりやり運動しようとします。
「(したくないけど)腹筋しなきゃ!」
→腹筋する、のように。
どちらも「腹筋する」という
行動は同じです。
だけど、どういう気分、どういう思考から
その行動に至ったか、が違います。
だから「腹筋する」という行動を
しているときの気分も違います。
それが積み重なっていくと、
結果が変わってきます。
いい気分(努力していない状態)で
運動をすると、自然と続けられます。
いい気分でいるので、ストレスも溜まらず、
ドカ食いをしたりもしません。
いなや気分(頑張る!努力!の状態)で
運動をすると、続けるのがすごく大変です。
ストレスも溜まり、
ドカ食いをしたりします。
結果、前者はダイエットに成功して
後者はダイエットに失敗します。
こうやって考えてみると、
「あ~、たしかにそうかも」
って、思いませんか?
わたしの経験でいうと
夏前に慌ててやるダイエットは
つらくて、めちゃくちゃ大変で
なかなかうまくいきません。
それなのに、
「ダイエットなんてや~めた」って思うと
なぜかすんなり痩せたりします。
不思議ですよね~。
「いい気分」で「行動」するから結果が出る

エイブラハムが
「いい気分でいること以上に大切なことはない」
ってよく言います。
行動を思いついたときの「気分」
行動をしているときの「気分」
それがいい気分ではなく、
いやな気分なら
それ、願望実現から遠ざかってますよ~
っていう合図です。
わたしは今まで
「行動!考える前に行動!」
というスタンスで生きてきました。
行動が結果をつくると信じていたからです。
わたしの行動は
うまくいくときもあったし
うまくいかないときもありました。
それは、気分がいいときの行動は
うまくいったし
気分がよくないときの行動は
うまくいかなかった、ということです。
「いい気分でいる」のを大切にするのは、
なにも行動しない、というのとは違います。
いつかはなんらかの行動をします。
行動をしないわけではありません。
だけど、結果が出る行動は
「気分」あっての「行動」だということ。
「いい気分」で
「行動」をするから結果が出る。
ということです。
少しでも参考になったら嬉しいです
(´ω`*)

