あなたは、自分のことで、
ここがいやだな~、変えたいな~、
って思っているところはありますか?
ここがこんなふうに変わったら
わたしは完璧なのに!とか
この部分のわたしは消してしまいたい、
とか、思っていませんか?
そんなふうに考えてしまう気持ち、
とてもよく分かります。
わたしは完璧主義なタイプなので
いつも「完璧なわたし」を
目指して生きてきました。
「完璧なわたし」になるために
いい部分はもっと伸ばして、
悪い部分は消し去ろう、
極端に言うと、こんな考えでしたw
ですが、わたしが目指していた
「完璧なわたし」は幻想です。
わたしが思い描いていた
「完璧なわたし」は
完璧ではないんです。
今日はそんなお話をしたいと思います。
陰陽論

わたしたちが住んでいるこの世界は
全てモノが対になって存在しています。
「右」と「左」
「プラス」と「マイナス」
「女」と「男」
「光」と「闇」
などなど。
これを陰陽論といいます。
なにかがあったとき、
必ず対になるものが存在しています。
例えば、自分の性格にも
いいところと悪いところがあると思います。
わたしの場合は、いいところが
・前向き
・決断力がある
・勉強熱心
などです。
悪いところは、
・続けることが苦手
・協調性がない
・集中すると周りが見えなくなる
などです。
あなたも、あなた自身の
いいところと悪いところ、
つまり長所と短所ですね、
ぜひ考えてみてください。
いいところ、悪いところは
人それぞれだと思いますが、
大事なのは、
どちらも同じくらいある
ということです。
どんな人にも、必ず、
いいところと悪いところが
同じくらいあります。
完璧な存在とは

あなたはネットや本で
こんな言葉を聞いたことがありませんか?
あなたはそのままで完璧な存在です。
これ、
いいところと悪いところがあることこそが完璧
ということなんです。
つまり、「完璧なわたし」を
目指していたわたしが思い描いていた
「いいところしかないわたし」
「悪いところがないわたし」
は、完璧ではないんですね。
どちらかしかない、というのは
完璧ではないんです。
いいところも悪いところも、
どっちもある。
これが、完璧。
伝わっていますでしょうか?
今のあなたのままで、
いいところも悪いところもどっちもある、
その状態のままで、完璧なんです。
愛とは

いいところも悪いところも、
どっちも受け入れたときに生まれるのが
「愛」です。
愛って、
いいところも悪いところも受け入れる
ってことだったんです。
結婚式のときって
「病めるときも、健やかなるときも」
って言って誓いますよね。
これは、いいときも悪いときも、
っていうことですよね。
「愛」を誓っていたんですね。
わたしの結婚生活も、
何度もどん底を経験していて、
その度に結婚生活を
投げ出したくなりましたが、
いつもなぜかこの
「病めるときも、健やかなるときも」
っていう言葉が、頭の中に流れてきました。
結局、大変な局面も
2人で乗り切ってきたわけですが、
今思えば
これが「愛」だなと思うわけです。
なんかクサくて恥ずかしい…w
自分を愛する、というのも同じです。
自分のいいところも悪いところも
認めて、受け入れる。
これが愛です。
自分のいいところだけを認めて、
悪いところは認めない!
というのは、愛ではありません。
子どもで考えると
分かりやすいかもしれません。
子どもも同じように、
いいところと悪いところが
あると思います。
だけど、自分の子どもに対して
いいところは好きだけど、
悪いところは大嫌い!
なんて言います?
言いたくなる気持ちは
すごく分かりますが、←
だけどやっぱり、
どんなあなたも大好きだよ。
ってなりません?
それが、愛です!!!
この「愛」の感覚が分かると、
いろんなことに愛を感じます。
すべてが完璧で、素晴らしい、
なんてありがたいんだ!
というような気持ちになります。
愛を持って接すれば、
愛が返ってきます。
自分に対して、
パートナーに対して、
子どもに対して、
仕事に対して、
会社の人に対して、
お金に対して、
家に対して、
食べ物に対して、
愛で接すれば、
愛が返ってきます。
この記事が、
あなたのなにかの気づきに繋がれば
とても嬉しいです(´ω`*)

